教育理念・教育方針
幼児期は、生涯にわたる人間形成の基礎を培う時期であり、特に心の教育が最も大切です。
個々の成長を考慮し、けっして焦ってはなりません。
このことを常に念頭において、日々の保育を行っています。
1.心身の健康
- ■気力のある子に
(がんばろうとする気持ち) - ■優しい子に
(人を思いやる気持ち) - ■けじめのある子に
- ■最善の判断ができる子に

- ■薄着の習慣、体操、マラソン、乾布まさつ
リズム運動を取り入れている - ■足型検査
土ふまずの形成チェック
(最近の子どもは転びやすい、転んでも
手をつけない)

2.もっと遊ぼう!
- ■遊びの中から学びとる
- ■チャレンジする
- ■自分で発展させる
- ■砂場は宝の山

3.明るくのびのびと園生活を楽しもう
- ■子どもらしく
- ■達成感を味わう
- ■元気いっぱい
