先生紹介

教職員の研修紹介

学校法人豊田学園 淡水幼稚園視察を終えて④

2016/06/27

先日、淡水幼稚園へ研修に行かせて頂きましたので
私からも報告させて頂きます。

園児数は400人以上と多く、園舎もやまびこ幼稚園よりも
小規模だったのですが、未就園児のクラスから年長のクラスまで
元気いっぱい活動をしていました。

朝の自由遊びの時間に訪ねさせて頂きましたが
子どもたちの方から素敵な笑顔で
元気いっぱいの挨拶をしてくれました。
年長さんくらいになると立ち止まって挨拶をする子もいましたが、
やはり、そのお手本となっているのが先生方でした。
笑顔、挨拶だけではなく一つ一つの行動の
メリハリさや丁寧さに驚き、この子どもたちの姿勢を作っているのは
先生方の姿であると改めて感じました。

淡水幼稚園さんはチャレンジタイム、ペン知るタイム、ABCタイムと
やまびこ幼稚園でも取り組んであるものもありましたが
数多くの活動に取り組まれていました。
また、製作や行事に対しての導入の仕方が
どれも子どもたちの興味を引くもので、大人である私も
導入内容を聞いてわくわくしました。
どの活動においても子どもたちの興味を引き
意欲を持って活動に参加してもらうことは大切です。
どれだけ興味を持って取り組んでもらえるかは
先生の力によるものだと思います。
活動に楽しんで子どもたちが参加できるよう
もう一度自分の声掛け内容や、取り組み方を
見直していこうと思いました。


淡水幼稚園の園長先生から
「問いかけ保育」についてお話を聞きました。
自分の気持ちを自分で伝えることが出来るように
子どもたちから言葉を引き出す声掛けを
心がけているそうです。
私は2,3歳のほしぐみさんの担任をしていますが
子どもたちはまだ、自分の気持ちを伝えることが難しく
私も勝手に子どもの気持ちを汲み取ってお手伝いを
してしまうことがあります。
でもそれは、子どもが自分の気持ちを伝えるチャンスを
奪ってしまっていると改めて気づきました。
まずは、どうしたの?と問いかけ
子どもが思いを伝えることが出来るよう
時間をかけて問いかけ保育をしてみようと思います。

今回の研修で
他にも学んだこと、気づいた事があります。
子どもたちにもっとより良い保育ができるよう、もう一度保育内容を
振り返りこれからも子どもたちと楽しく過ごしていこうと思います。

ほしぐみ 池田優依